ジャンケンゲー【紹介】
☆その名もジャンケンゲー
敵の手の形に合わせてボタンを押して後だしジャンケンで勝ち続けるというゲームです。
よければ遊んでみてくださいませm(_ _)m
★開発期間
約0.5ヶ月ぐらい
前回のシャケゲーをベースに作成
★バックストーリー(蛇足)
(1)とある研究機関においてジャンケンパーティクルという極小物質(素粒子)が見つかる
どのような状況下であっても消滅しない性質があるが、同種の物質同士の衝突によって簡単に消滅してしまう組み合わせ(ジャンケン)が判明した。
(2)ジャンケンパーティクルの産業利用
消滅しない排他的な環境下において、永久に劣化しないマテリアルの開発に成功
(3)事故
次々と人間が単一のジャンケンパーティクルに変質する事故が発生。
事故原因は判明しておらず、調査を行う研究者も続々と変質していく。
唯一分かっている事は、変質した人間に触れると同様に変質する事。
(4)ジャンケンパーティクル発生制御装置
単一化したソレを人間に戻す事は不可能であり、せめてもの弔いは消滅させる事だ。
弔い請負人である主人公は、ジャンケンパーティクル発生制御装置に乗り込み事故現場に向かうのであった。
ではでは。